意外にもプレミアムフライデーの恩恵を受けた話
こんにちは。
プレミアムフライデー?なにそれ?なんて思ってたオニクです。
「プレミアムフライデー 月末金曜なにしよう?」
ってコピーで、2月24日から始まりましたね。
導入されているところは、どんな感じなんでしょう。気になります。
自分としては、もちろん午後3時に帰れるとは、思ってませんでしたよ。
詳しいことは分からないけど、就業規則で午前9時~午後6時までが就労時間とされている場合って、午後3時なんかに帰っていいの?
って普通思うじゃないですか。就業規則の改定がいるんじゃないの?って。
あと、月末金曜なのは給与支給日直後になりやすい。って理由からみたいですけど、うちは給料日前なので、お金ないですけどね。
そういえばリーダーがこの週末に海外行くって言ってて、プレミアムフライデーのモデル事業でもやってんのかな、なんて思ってたら、木曜午後休、金曜全休取っていくんだって。プレミアムすぎんじゃん。
ついでに月曜、火曜も全休だって。プレミアムすぎんじゃん。
リーダー自らそうやってもらえるほうが、こっちとしてはやりやすいですけどね。
実際のとこどうなんだ?ことで、せっかくなので上司に確認しましたよ!実はなにかあるかもしれないので。
オ「明日、プレミアムフライデーっすね?」
上「あーー、いつからだっけ?4月か?」
オ「いやいや、明日2月24日っすよ」
上「そうだっけか」
オ「社内案内も回ってないんで、なにもないことは分かってるんすけど。偉い人たちの中で、なんか話は挙がったんすか?」
上「いや、なにも」
オ「なにも?」
上「うん、なにも」
オ「一切?」
上「うん、一切」
オ「」
そんなもんですよね。
いちおう上場企業だし、とか期待した自分がバカでした。
もう、いいや。
それとは別に、飲み会の予定が入ってたので、一応定時(18時)ではあがってやりましたよ。
事前に普通の居酒屋を予約していて。2時間飲み放題の至って普通のコースだったんですけど、ホットペッパーかなにかのクーポンで飲み放題プラス30分。
まあ、ここまではよくある話。
いざ19時に入店すると、プレミアムフライデー特典で、さらに飲み放題プラス30分ですって。
ラッキーーーーー
普通だと2時間の飲み放題が、あれよあれよという間に3時間になっちゃいました。
こっちとしてはなんの文句もないですよ。
けど、19時入店ですけどいいんすか?プレミアムな入店でも、なんでもないですけど。
いや、「15時から18時までの入店に限り」なら分からんでもないですけど。店側もどうしていいか分からないんだろうなあ、っていうとこですかね。
以上、ただの花金がプレミアム花金になった話でした。
では、また。
はてなブログ 目次の作り方が分かった!
こんにちは。ブログ絶賛勉強中のオニクです。
ブログを開設してから、いろんなブログを見て勉強してるんだけど。
これまでいくつか公開してる自分の記事との決定的な違いは、「目次」と「見出し」がちゃんとしてることだと気付いた。
そこで、おれも「目次」と「見出し」作りたい!と思って、調べてみたら、なんとあっけなかったので、「目次」デビュー記事として記念に残しておくことに決めた。
といっても、以前の記事にもくじを入れて、きれいにするかもしれない。
目次
見出しをつける!
こんなところに、こんなものがあるなんて知らなかった。簡単すぎて、拍子抜けもいいところ。いちいち記事にするのもはばかられる。
見出しは3階層らしい。
どの見出しにするか選んで、本文にだた書くだけ。
ちゃんと字も大きくなるからどこが見出しかもわかりやすい。
これで見出しの作り方は完璧。
目次を作る!
次はいよいよ待ちに待った、目次を作る。
これはさぞかし難解な手順を踏むに違いない。うまいことリンクとか貼ったりするんだろうと思ってた。
が、簡単。
目次を入れたいところに、 [:contents] って書くだけ。
高校で習うような、英単語を書くだけ。
これだけっッ!!
そうして出来上がった目次と見出しがこちら。
なんということでしょう!
とりあえず感は否めませんが笑 できました。
まとめ!
たぶんというか、間違いなくいまさら感満載な情報なんだと思います。
では、また!
バレットジャーナル トラッカーにハマっている話
今年の手帳はバレットジャーナル(BulletJournal)にしています。という報告をしてから、もう1ヶ月が経過した。今後も継続して使っていくのか、否かをこれまでの振り返りも兼ねて考えてみたい。
(始めてみた、の記事もこれからちゃんとアップデートしていく予定)
「始めてみた」と書いているが、始めるときはかなり抵抗があった。と、いうのも「自作」というのに安っぽさを感じていたから。こと手帳に関しては以前、無印良品の日付を手書きするやつを使っていたが、気に入らなくてやめたという過去もある。
けど
いいですね!
バレットジャーナル!
タイトルにも書いているとおり、私はバレットジャーナルにトラッカーのページを作っている。トラッカーとは、自分の習慣ややりたいことをチェックするもので、ハビットトラッカーとも言われる。
まずは
①やりたいこと、やりたくないことをリストアップして
次に
②できたら塗り潰す! ということだけ。簡単。
どんなことをトラックしようか試行錯誤しているため、項目が途中から増えてしまっている。月の半ば以降に初めたものも多数あるという状態。
でもそんなの気にしない。
お金を節約するにはまず家計簿から。というように、きちんとチェックするだけで習慣化される。
単純に、できた!できなかった!が分かりやすくていいなぁと思う。
これまでなんとなく「やりたい」「やりたくない」と思っていたことも、こうして可視化するだけで意識できるもんだなぁと。
あとは、全然できてないなぁと思っていたことが意外とできてたり。自分をもっと褒めてあげよう。ちゃんとやってるぞ。
あぁ、そんな悲観するほどじゃなかったなぁ、とホッとしてるところ。
2月期が始まるにあたって、自分がリストアップしたのは、こんな感じ。
- 朝6時起き → 最近は5時くらいに起きるようになったので再考中
- 朝飯食べる → 結果ほとんど食べてた
- コンタクト洗う → めんどくさい。でもやれるようになってきた
- 夜、風呂はいる → 朝シャワーになりがちだった
- 禁酒 → やめたいわけでなく、飲まない日があるか知りたかった
これからも随時、自分の習慣が気になることがあればどんどん追加していく予定。
この自由度がよい。途中から始める、やめるが簡単。気になったことはじゃんじゃん追加するし、いらないことはやらない。
またほかのページも報告できればと思います。
こちらの記事もどうぞ。
お疲れさまでした。
革靴を修理と買い替えで悩んでいる話
それほど大げさなものではないけど、ある程度、意を決して革靴についての記事を書いている。「革靴」をテーマにして記事を書く、ということにハードルを感じていたから。少し革靴に興味を持つようになって、靴磨きとかもするようになって改めてハマってはいけない沼だったのではないかと思っている。
革靴が本当に好きな人拘っている人って、趣味として見れば革靴に限ったことではないけど、ちょっと半端じゃないというか常軌を逸しているというか。
Aldenとか、JohnLobbとか、J.M.Westonって軽くに10万超えますからね。ただ独身貴族であれば、半期のボーナスごとに10万の革靴、っていうのもなくはないとも思う。それで年2足。
ありだ…
そんで自分は、というと、安い靴しか持ってないで、調子乗んなよ、的な。
そらもう欲しいですよ。
なので、等身大の身近なレベルの話です。
ここからタイトルの話。
この通りなんですよ、ソールを換えたいんです。ただオールソール交換となると、1万は軽く超えてきます。
それを元値25,000円くらいのリーガルでやるかって、話なんですよ。
ぼちぼち7年くらい経つけど、これまでヒールを交換しているくらいで、ソールは1回も換えたことありません。
ソールが限界を迎えそうなことは、素人目にも明らかで。
最近は靴鳴り(歩くたびにキュッキュッいうやつ)も始まったので、履くことに苛立ちすら感じる。
みなさんは、どのレベルからソール交換するんでしょうか?
いや、そもそも交換できるかも分からないんですけど。個人的にはグッドイヤーウエルト製法だと思っているので、できると信じてるんですけど。
できないって言われたら、この悩みに悩んでる時間を返せってなるんで、修理屋さんに相談だ。
ってことで、では。
Schroeder-Headz - NEWDAYS
Schroeder-Headz 「NEWDAYS」 (PV)
数多くの著名ミュージシャンのサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクトにして、ピアノとベース、ドラムスによるインストゥルメンタル・トリオ。
新しい1日ってどっから始まるんだろう。
たいていの人は朝って答えるんだろうし、それは間違いなくそうなんだけど、
なんか夜っていうのもあながちナシじゃないなって。
帰りの電車で、ドア近くにもたれて聴いてたら、明日がんばれるんじゃないか、って。
そんなことを考える曲。
明日もがんばりましょう。
バレットジャーナルを始めてみた
The analog system for the digital age
デジタル世代のためのアナログ手帳、と訳せばよいのでしょうか
さらさらです、インクがにじみません、
Keyとか決めて、
もちろん手間はかかりますが、もともと書くことが嫌いじゃないので、
ちまちま書き込んでます。
コピペってすごいな、って久しぶりに思いました。手書きしてると。
でも手書きって、キーボード入力よりも書いたことが頭に入りやすいです。
タスクが全然終わらなくて、翌日、翌々日…と何度も同じこと書いてると、「これ、本当にやる?」なんて気づきになったりします。
みなさんのバレットジャーナルを見ると、色とりどりのきれいなものばっかりだけど、
ここは男らしく飾り気のない(笑)やつを続けていこうと思います。
では、また。
toe - 孤独の発明
toeの「孤独の発明」
[HQ] toe - 孤独の発明 ( Kodoku No Hatsumei)
the book about my idle plot on a vague anxietyに収録
なぜかこの曲は思い入れが強くて、toeを知り始めたときに聴いてたからかな
いま聴いてもイントロであがる
すごくきれいで、透明感のあるメロディーライン
勝手に好きな曲を纏めています笑