人生3回目

3回よりも4回

Schroeder-Headz - NEWDAYS

Schroeder-Headzの「NEWDAYS

 


Schroeder-Headz 「NEWDAYS」 (PV)

 

数多くの著名ミュージシャンのサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクトにして、ピアノとベース、ドラムスによるインストゥルメンタル・トリオ。

 

新しい1日ってどっから始まるんだろう。

たいていの人は朝って答えるんだろうし、それは間違いなくそうなんだけど、

なんか夜っていうのもあながちナシじゃないなって。

 

帰りの電車で、ドア近くにもたれて聴いてたら、明日がんばれるんじゃないか、って。

そんなことを考える曲。

明日もがんばりましょう。

 

バレットジャーナルを始めてみた

The analog system for the  digital age

デジタル世代のためのアナログ手帳、と訳せばよいのでしょうか

 

すべて英語のサイトですが、Youtubeは見ているだけでなんとなく雰囲気が掴めます。
ほかにもBullet Journalで検索すれば、たくさんの動画が見つかります。
見ているだけでテンション上がるようなものがたくさん。
 
もともと手帳とか、文房具とか、書くこととか好きだった。
それとスケジュール管理、タスク管理をどうしようか悩んでいたので、とりあえずで始めてみた。
 
 まずはノートを準備します。

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 アピカ - 紳士なノード プレミアムC.D. A5
ちょっといいやつ用意しました。めっちゃいいです。

さらさらです、インクがにじみません、

 

Keyとか決めて、

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もちろん手間はかかりますが、もともと書くことが嫌いじゃないので、

ちまちま書き込んでます。

 

コピペってすごいな、って久しぶりに思いました。手書きしてると。

でも手書きって、キーボード入力よりも書いたことが頭に入りやすいです。

タスクが全然終わらなくて、翌日、翌々日…と何度も同じこと書いてると、「これ、本当にやる?」なんて気づきになったりします。

 

みなさんのバレットジャーナルを見ると、色とりどりのきれいなものばっかりだけど、

ここは男らしく飾り気のない(笑)やつを続けていこうと思います。

 

では、また。

toe - 孤独の発明

toeの「孤独の発明」


[HQ] toe - 孤独の発明 ( Kodoku No Hatsumei)

the book about my idle plot on a vague anxietyに収録

なぜかこの曲は思い入れが強くて、toeを知り始めたときに聴いてたからかな

 

いま聴いてもイントロであがる

すごくきれいで、透明感のあるメロディーライン

 

勝手に好きな曲を纏めています笑

 

 

WONK - Feelin’ You (Y.N.K.)

WONKの「Feelin' You(Y.N.K.)

仕事終わりに、ウイスキー飲みながら聴きたい音楽。

 


WONK - “Feelin’ You (Y.N.K.)” (Live @Architect Cafe, 2014)

 

 キーボードから始まるイントロは、それだけで名曲感すら漂う。

バンドが自称する「Experimental Soul Band」

フューチャーソウルなんだろうな、って勝手に解釈。

 

フューチャーソウルは、

ジャンルの垣根を越えて「良いとこ取り」していろいろ混ざってるけど。基本はソウル。ってことで理解をしているけど。

ジャンルわけとかは苦手。

 

なんかの記事で見た、日本回るより先に海外行くって。

曲聴いてたら、なんかそんな気はするよね、うすうす。

いきなりビッグネームと一緒にやってそうだな。