革靴を修理と買い替えで悩んでいる話
それほど大げさなものではないけど、ある程度、意を決して革靴についての記事を書いている。「革靴」をテーマにして記事を書く、ということにハードルを感じていたから。少し革靴に興味を持つようになって、靴磨きとかもするようになって改めてハマってはいけない沼だったのではないかと思っている。
革靴が本当に好きな人拘っている人って、趣味として見れば革靴に限ったことではないけど、ちょっと半端じゃないというか常軌を逸しているというか。
Aldenとか、JohnLobbとか、J.M.Westonって軽くに10万超えますからね。ただ独身貴族であれば、半期のボーナスごとに10万の革靴、っていうのもなくはないとも思う。それで年2足。
ありだ…
そんで自分は、というと、安い靴しか持ってないで、調子乗んなよ、的な。
そらもう欲しいですよ。
なので、等身大の身近なレベルの話です。
ここからタイトルの話。
この通りなんですよ、ソールを換えたいんです。ただオールソール交換となると、1万は軽く超えてきます。
それを元値25,000円くらいのリーガルでやるかって、話なんですよ。
ぼちぼち7年くらい経つけど、これまでヒールを交換しているくらいで、ソールは1回も換えたことありません。
ソールが限界を迎えそうなことは、素人目にも明らかで。
最近は靴鳴り(歩くたびにキュッキュッいうやつ)も始まったので、履くことに苛立ちすら感じる。
みなさんは、どのレベルからソール交換するんでしょうか?
いや、そもそも交換できるかも分からないんですけど。個人的にはグッドイヤーウエルト製法だと思っているので、できると信じてるんですけど。
できないって言われたら、この悩みに悩んでる時間を返せってなるんで、修理屋さんに相談だ。
ってことで、では。
Schroeder-Headz - NEWDAYS
Schroeder-Headz 「NEWDAYS」 (PV)
数多くの著名ミュージシャンのサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクトにして、ピアノとベース、ドラムスによるインストゥルメンタル・トリオ。
新しい1日ってどっから始まるんだろう。
たいていの人は朝って答えるんだろうし、それは間違いなくそうなんだけど、
なんか夜っていうのもあながちナシじゃないなって。
帰りの電車で、ドア近くにもたれて聴いてたら、明日がんばれるんじゃないか、って。
そんなことを考える曲。
明日もがんばりましょう。
バレットジャーナルを始めてみた
The analog system for the digital age
デジタル世代のためのアナログ手帳、と訳せばよいのでしょうか
さらさらです、インクがにじみません、
Keyとか決めて、
もちろん手間はかかりますが、もともと書くことが嫌いじゃないので、
ちまちま書き込んでます。
コピペってすごいな、って久しぶりに思いました。手書きしてると。
でも手書きって、キーボード入力よりも書いたことが頭に入りやすいです。
タスクが全然終わらなくて、翌日、翌々日…と何度も同じこと書いてると、「これ、本当にやる?」なんて気づきになったりします。
みなさんのバレットジャーナルを見ると、色とりどりのきれいなものばっかりだけど、
ここは男らしく飾り気のない(笑)やつを続けていこうと思います。
では、また。
toe - 孤独の発明
toeの「孤独の発明」
[HQ] toe - 孤独の発明 ( Kodoku No Hatsumei)
the book about my idle plot on a vague anxietyに収録
なぜかこの曲は思い入れが強くて、toeを知り始めたときに聴いてたからかな
いま聴いてもイントロであがる
すごくきれいで、透明感のあるメロディーライン
勝手に好きな曲を纏めています笑
WONK - Feelin’ You (Y.N.K.)
WONKの「Feelin' You(Y.N.K.)」
仕事終わりに、ウイスキー飲みながら聴きたい音楽。
WONK - “Feelin’ You (Y.N.K.)” (Live @Architect Cafe, 2014)
キーボードから始まるイントロは、それだけで名曲感すら漂う。
バンドが自称する「Experimental Soul Band」
フューチャーソウルなんだろうな、って勝手に解釈。
フューチャーソウルは、
ジャンルの垣根を越えて「良いとこ取り」していろいろ混ざってるけど。基本はソウル。ってことで理解をしているけど。
ジャンルわけとかは苦手。
なんかの記事で見た、日本回るより先に海外行くって。
曲聴いてたら、なんかそんな気はするよね、うすうす。
いきなりビッグネームと一緒にやってそうだな。