バレットジャーナルを始めてみた
The analog system for the digital age
デジタル世代のためのアナログ手帳、と訳せばよいのでしょうか
さらさらです、インクがにじみません、
Keyとか決めて、
もちろん手間はかかりますが、もともと書くことが嫌いじゃないので、
ちまちま書き込んでます。
コピペってすごいな、って久しぶりに思いました。手書きしてると。
でも手書きって、キーボード入力よりも書いたことが頭に入りやすいです。
タスクが全然終わらなくて、翌日、翌々日…と何度も同じこと書いてると、「これ、本当にやる?」なんて気づきになったりします。
みなさんのバレットジャーナルを見ると、色とりどりのきれいなものばっかりだけど、
ここは男らしく飾り気のない(笑)やつを続けていこうと思います。
では、また。
toe - 孤独の発明
toeの「孤独の発明」
[HQ] toe - 孤独の発明 ( Kodoku No Hatsumei)
the book about my idle plot on a vague anxietyに収録
なぜかこの曲は思い入れが強くて、toeを知り始めたときに聴いてたからかな
いま聴いてもイントロであがる
すごくきれいで、透明感のあるメロディーライン
勝手に好きな曲を纏めています笑
WONK - Feelin’ You (Y.N.K.)
WONKの「Feelin' You(Y.N.K.)」
仕事終わりに、ウイスキー飲みながら聴きたい音楽。
WONK - “Feelin’ You (Y.N.K.)” (Live @Architect Cafe, 2014)
キーボードから始まるイントロは、それだけで名曲感すら漂う。
バンドが自称する「Experimental Soul Band」
フューチャーソウルなんだろうな、って勝手に解釈。
フューチャーソウルは、
ジャンルの垣根を越えて「良いとこ取り」していろいろ混ざってるけど。基本はソウル。ってことで理解をしているけど。
ジャンルわけとかは苦手。
なんかの記事で見た、日本回るより先に海外行くって。
曲聴いてたら、なんかそんな気はするよね、うすうす。
いきなりビッグネームと一緒にやってそうだな。